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信長の野望Online 覇王鯖電波党での徒然日記 および 日常の些細なことを綴る チラシの裏的ブログです。
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こんばんは。電波党美人秘書の玉枝りんです。
もっぱら越後に居を構えておりますが、
うまい狩場があると聞けば、
「馬」というタクシーを使って どこの町にでも行きます。

っていうか、馬なのにタクシーってなんだろう。
ちょっとした矛盾を感じます。





そんな電波党員の後ろのナイスガイヌンジャーも
馬タクシーに思いを馳せていたに違いない。
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なんにしてもうちの党首の浴衣姿は
まるで風呂上りのおっさんのようでとてもよく似合っています。
瓶の牛乳とか、腰に手を当てて飲んで欲しいですね。





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どうも、鍋に食あたりしすぎの玉枝です。
連日ネタがありすぎて嬉し泣きしている日々ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

さて、ネタがありすぎるのは良いのですが、その大半が鍋ってどういうことなんでしょうね。
毎回似たようなブログネタだなんて、読んでるほうもそろそろ飽きてきた頃かしら。


でもそんなの関係ねえ!


あー、あー、本日も晴天なり。
電波党美人秘書の玉枝です。

今日もまた一人電波への道を歩み出した今日この頃、みなさんご機嫌いかがでしょうか。
いよいよ電波党員も19人?となりまして、大所帯となって参りました。
大人数になることによっていろいろな不都合も出てくるでしょうが
電波を振りまいて笑顔で乗り切りましょう~。



知人の居ないキャラで遊んでいたたまえです。
みなさんご機嫌麗しゅう。

さて、なんか知らないうちに、
電波党の党員募集が公式掲示板に載ってたり
人が増えてたり
党首が決まってたりしている今日この頃
一番この状況についていけてないのは私じゃないのかと思うわけだが、
まぁ楽しけりゃそれでいいかなと開き直ったりしている。

とりあえず今のところ集まった人は全員電波の極みを修得されてる人ばかりで、
組織的になったことを除けば、電波党は相変わらず電波な党であることは間違いない。
まとめ役がいなければ(居たとしてもw)私設会話はアレアレな電波で侵されているし、
誰かボケれば誰かツッコむ、理想的な漫才が繰り広げられている。


ぼくは現状をなかなかうまく受け止めれていないが、
党首が「目指すもの」は知っているし、
そうなった電波党を見てみたいと思うので
戸惑いながらも、まあ気楽に、同じところへ進んでいこうかと思っている。


最近、似たような思考の人が回りに集まるようになりました。
というか、そういう人たちが信長に残ってる?というか

なんというか

結局、みんな、いい人だよね。
でもって、一番楽しかった時期を知ってるから、寂しく思っているんだね。

最近会った高レベルの人も、知人がほとんど引退してしまって…とか言ってました。
でも、信長のシステムが好きだからまだいるとか。

うん、わかるわかる。
信長じゃなきゃ、こんなに続かないんだよね。
一時期信長をやらずに、他のゲーム探したけど、どれもピンとこなかった。

なぜ、信長なのか?

戦国時代が好きだから!!
世界観が好きだから!
クローズドバトルだから!

昔の良かった時期を、知っているから。

でもでも、新参者の人もけっこう入ってきてるみたいです。
そういう人たちと一緒に、修得とかしてるのはなかなか楽しいです。

修得して自信がついてくると、もう少しいけるかな?って思う。
そしたら、冷蔵とか出して戦闘に行くことも怖くないかもしれない。

小心者なので、しばらくやってないと そのキャラを使うことに抵抗があるんですよね…
だって、「そのレベル」の技術を求められたら、きっとできないから…(、、

自信がつけば、でも、いけるかもしれない。
冷蔵だってちゃんと修得してるんだからって、思えるかもしれない。
そして、ある程度の装備なら恥じることがないんだと、思えるかもしれない。

そしたら、私は、今よりもっと信長を楽しめるかもしれない。



楽しめたら、いいな。


最近 ひっそりと知人の居ない町で暮らしています。

知人に頼らない、今までの自分に頼らないキャラを育てたくて
まったく何も持たないまま隠れ里を飛び出しました。

しかし心やさしい人はまだまだ信長に残っていて
何も持たなかったワタシは、その町で知り合った人々の助けで
与力にまで成長しました。

ありがとう。

お金がなくて苦しくても、
生産や狩りでお金を貯めるんだい。

生産はきらい。

でも、お金がないんだからやるしかない。
そういう状態で、がんばっていきたいのです。


もちろん昔を捨てるわけじゃないので、前のキャラも出します。
それはそれで、育てて、今までどおりやるつもり。


ただ、新しい視点で
まっさらな状態で
信長を、続けたいと思っているのです^^


先日、信Onでものすごく久しぶりに狩りをした。
といっても鎮守の洞であるが。

いかにも初心者な人が党首で、洞に行くと言うので行ってみた。
途中までは7人でサクサク狩りをしていたのだが
鎮守の洞といえば、クエを全部こなそうとすると順調にいっても3時間かかる場所なので
途中で断念し、解散に至ることも少なくない。
というわけで一人、抜けていった。
勢いのあるイケイケ徒党なら、ここで一人誘うところだが
雰囲気的にまったり徒党だったので、いけるところまで行こうか。ということになった。
いけるところと言っても、人数が6人になってしまったので
せいぜい妖魔討伐までだろうと思っていたのだが
妖魔が案外あっさり倒せたので
おまけに通り道に朝廷のクエの人が立っていたので

やるか。
やろう。

ということになった。

さて、6人である。
徒党の構成は、忍忍僧鍛神侍で、忍さんの一人が初心者。
朝廷といえば、鎮守の洞では徒党戦で一番強い相手だ。
なにせ敵には鉄砲がいる。鉄砲相手だと守護が出ないため弱いところを突かれやすく、
また敵の攻撃も痛い。
そのためまずは鉄砲を倒すのがセオリーである。
とにかく、みんな死ぬなー おー と気合いを入れて戦闘は開始された。

戦闘中のことは白熱してよく覚えてないのだが(当然SSもなし)、
一言でいうと熱い戦いとなった。
まずは、鉄砲の威力に押されまくり、鍛冶さんが死んでしまった。
すぐに走って、帰ってきてくれたりするのだが、
たまに漏れる術やら鉄砲やらで、みんな少しずつ削られていく。
そんなうちに、また鍛冶さんが死んでしまったり侍が死んだりで
盾がいなくなってしまうという危険な状態もありながらも、
なんとか旗は倒れず
忍さんが死んでしまったり忍さんが死んでしまったり
初心者さんも初めての死にがえりだったろうなぁ(苦笑)、
なんとか全員そろったーと思ったらまたぽろっと侍が死んでみたり
踏ん張っていた鍛冶さんが死んでしまったり
それでもなんとか全員そろって、朝廷を倒したのであった!ぱちぱちぱちぱち

終わったあとはみんな放心状態で、
まだ剣とか花とか残っていたが、切り上げて帰ることにしたのだった。

この後、街でミステリーサークルが見られたという・・・。
(テンションあがりすぎて眠れないため、クールダウンしていた)
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聞いてみると、神主さんも始めて2週間とか言っていた。
忍さんも体験版だったし、意外と今でも信長人口が増えていることに驚いた。
隠れ里は盛況だが、卒業後はみんなうまくやっていけてるんだろうか…。
いまだに隠れ里に引きこもっている私は、そんなことを考えるのだった。
もしかして、今の世界に順応できてないのは私だけなのか?w


たまえちゃん 消えました。
ご協力賜った方々、ごめんなさい。ありがとうございました。


新しいキャラ、作りました。
また隠れ里からスタートです。


1stの気持ちを思い出すために作ったキャラなので、
地道な修得も続けております。


今度の子は、精一杯育てていきたいと思うのだけど。どうなるかな?w

どうも。たまえです。
もう信On長は半分引退状態です。
いっそ

引退宣言

したほうが信にインするんじゃねぇかと思うほどです。(天邪鬼なんで)


なんでこんなにやる気でないかね~。
ということで、原因を探るべく 昔話などはじめてみようかと思います。


気づけば、信Onも3年?4年?くらい経ってるんだよねぇ。
私は初期組ではないけど、PS版が出てから半年くらいからなんで、そこそこ早いほうです。多分。

あのころは・・・・(必死に思い出してる)


某雪国で1stを作ったんですが、もちろん知人なんているはずもなく
正直ゲーム(特にオンライン)なんてあんまり知らないので、操作が大変でした。
チャットだけは、PCで経験あったから普通にしゃべれたけど、
まず何していいのかわからないしね。
お金もないし、とにかくネズミ相手に狩り、狩り、狩り・・・狩り放題。
そんなうちに、初心者ということが明らかにバレてるようで(装備とかでかな)、
ちょっと知ってます風な方に誘われて、初徒党とか組んでみたりする。
そのときに知り合った人は今でも知人です(だけど、最近インしてないから会ってないなぁ。元気かなぁ)。

1stは侍だったので、生産が鬼でした。
竹を伐採して、ひたすら楊枝生産(修得1)で1マス埋めたっけなぁ(おにぎり生産とか知らない)。
たぶん、それが後にも影響して、生産嫌いになったと思います(わらい)

いくらかレベルがあがってくると、徒党の組み方もだんだんわかってきて
というか、徒党じゃないと敵を倒せないということがわかってきて
徒党を組むようになりました。

レベル10くらいの敵を、7人くらいでたたくの。
だいたい徒党員もレベル10前後なんだけど、たまに知人とかでレベル20の人がいたりして。
ギリギリ修得入るくらいまで手伝ってくれてたり、しました。

このくらいのときに、また知人ができて。

当時は、私にとっては大鎧が憧れの防具で
しかも、盾侍(後の武士道なのかな)が流行っていて、
「かかってこいよー」とかいう挑発がとってもかっこよかった。

その国を出たのは、知人の一人に連れられて、もちろん狩り徒党だったのだけど、
それに着いていったのが初めてでした。

いつしか他の国で狩ることにも慣れて、さらに大国に出ることにしました。

当時は、一番にぎわっていた国は 甲府だったけど
私の所属国は敵対だったから、行けなかったんだよなぁ(今でも、武田領には行きにくいw)
だから、美濃が、私にとって一番大きな国でした。

そうそう、一度だけ、レベル低いうちに甲斐にいったことがあるのだけど
3人で行って、一人死んでしまって、
敵対だけど 大声だして転生もらいました。
転生くれたのは、たしか北条の人だったと思うけどねw

そうそう、当時は、死ぬとペナルティが大きくて
「名声」とかいうステータスによって着れる装備が決まっていて
ある程度強い武器防具は、名声がないと着れないんだけど
これがまた、死ぬと名声が減るもんで
死んで名声が減って、装備品の名声が足りなくなると、装備が消滅するという
なんとも鬼なペナルティがあったんですよ。
今考えると、ほんと鬼だよねぇw
なつかしいw

美濃では、草の者・泣き男がメイン修得狩り場で
2nd、3rdに至るまで 彼らにはずっとお世話になったなぁ。
修得狩りって、作業だから、この作業の間に会話して、たくさん知人ができました。
そのときの会話具合で、今日は良い徒党だった、とか、今日ははずれかな、とか。

で、草が終わると、辻斬りとか。紅葉狩りとか、野武士とか狩るんだよね。

なつかしい。


久しぶりに信長世界に突入してみたんですが


まぁ、なんというか
誰もいね~w


みざりんが青びっくりを出したまま硬直していたので、対話して

そのうちにガトーさんが現れたので私設会話して

そのまま
落ちますた…。


信長マンネリだよ~(汗


30分TDとかないのかなw
TDに限らず、クエとかさ。


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HN:
玉枝りん
性別:
非公開
趣味:
ゲーム
自己紹介:
信長の野望Onlineに巣食うモノの一人。
電波党美人秘書(自称)。
その実まったく活動していないという噂もある…。
面倒くさがりで楽しいことがすきな小心者なので見つけてもいじめないでください。
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