電波党に人が増えたよ。

知人の居ないキャラで遊んでいたたまえです。
みなさんご機嫌麗しゅう。

さて、なんか知らないうちに、
電波党の党員募集が公式掲示板に載ってたり
人が増えてたり
党首が決まってたりしている今日この頃
一番この状況についていけてないのは私じゃないのかと思うわけだが、
まぁ楽しけりゃそれでいいかなと開き直ったりしている。

とりあえず今のところ集まった人は全員電波の極みを修得されてる人ばかりで、
組織的になったことを除けば、電波党は相変わらず電波な党であることは間違いない。
まとめ役がいなければ（居たとしてもｗ）私設会話はアレアレな電波で侵されているし、
誰かボケれば誰かツッコむ、理想的な漫才が繰り広げられている。


ぼくは現状をなかなかうまく受け止めれていないが、
党首が「目指すもの」は知っているし、
そうなった電波党を見てみたいと思うので
戸惑いながらも、まあ気楽に、同じところへ進んでいこうかと思っている。

私にもよくわからないが、
やはり今までの電波党とは大きく船首の向きが異なるからではないかと思う。

初代電波党（と言っておこう）は、馴れ合い万歳、ぐだぐだ推奨、
よく言えば仲良し徒党、わるく言えばまとまりのない集まりであった。
私の人生を例えるならば、学級委員なんてなったことない、意見なんてまとめるの面倒じゃね？、やりたい人ががんばってくれればいい、という他力本願な過去しか持たない人間が、「唯一影響力を持てる範囲」の限界であったと言ってもいい。これ以上大きくなったら収集つかないんじゃないか。という不安がそうさせていた。


ところがである。


このたびは、あっさり相棒がその垣根を越え新生電波党が立ち上がっている。びっくりだ。
そして私は、井の中の蛙が気づいたら大海に出ていたような戸惑いが残っているのである。そういや誰かにもいわれたな、井の中のたまえさんって…。

まあそんなわけで、首根っこを掴まれて大海に出た蛙は、命綱を頼りながらも海亀になるべく前を向き始めたのである。あとは、相棒が蛙の命綱を放さないことを祈るだけだ。


そんな後ろ向きで小心者の私ですが、どうぞ、みんなよろしく。




なんていうの、とにかくさぁ、楽しめりゃそれでいいんだよｗ
ただ、そこから放り出されたくないだけで…


ってことで、いっちょ頼む。