金堀りワッショイ

こんばんは。鼻がむずむずし始める今日この頃、みなさまご機嫌いかがでしょうか。
原因不明（笑）のくしゃみが出始めている玉枝りんです。春ですね。

電波党チャットブログと化してきた玉枝ブログですが
懲りずに更新してまいりますよー（棒読み）


さて、その日電波党ツアーズは、どこかに狩りに行こうという話をしていた。

玉枝りん    :金山なら行きたいな
小池くん    :楮１が2枚くらい足りないかも、ってくらいだけど？　金山でいいんだっけ
玉枝りん    :楮３、だろう　金山は
かめ乃ちゃん:ちがうかな
真田奨忠    :小池くん、金山で壱はでない
小池くん    :うふ～ん
玉枝りん    :おいら楮３　０枚だぞ＾－＾
小池くん    :あ、３も2枚くらい足りないから、やっぱり金山ｗ

小池くん    :じゃあ、タイトル変えて、
　　　　　　　金山に行ってジェンキ○スさんを探そうツアー


さすがに個人名なので伏せ字で対応させていただきました。。。
なお余談ですが、玉枝がリアルで佐渡を訪れたその日は、ちょうど？某人が金山で働き始めた日とかなんとか言ってたような気がします。もうだいぶ前の話なので記憶薄、ですが。


さて、というわけで　電波党ツアーズは金山へと向かったのであった。



のっけから、

月城弘正    :千ちゃん　声かえた？
千本桜由乃  :変えてないけど？
月城弘正    :*'Д'）…。
呂玲        :他の女とﾏﾁｶﾞｴﾀﾅ
小池くん    :前から、お毛がありませんか　だよ
月城弘正    :∑　エッ
千本桜由乃  :ﾋﾄﾞｲｗ
玉枝りん    :あらあら
月城弘正    :あうあうあうあうあう
玉枝りん    :つっきーったら＞＜　ひどいわ＞＜
結城百合亜  :あ～ｗ
小池くん    :エロイやつめ

会話は電波が飛んでいるが、それはまあいつものこと。



この日なぜかネズミにばかり絡まれるので、

千本桜由乃  :党首ネズミにもてるね

と言わしめる　党首の魅力（少）。あからさまにバレてますよ。















なんとなく、ネズミが反抗的な目をしている気がするのは、党首の魅力がないからか。



しばらく狩りをして進んでいくと、なにやら徒党に不穏な空気が。

神風特之丞  :ソロかよ＞＜
神風特之丞  :死んだ＞＜

まず特攻隊長であるぷーさんが一人で絡まれてしまい、死亡。
その後転生するも、

こがね虫が小池くんに襲いかかった
月城弘正    :割れた
呂玲        :ｲﾔｰ
千本桜由乃  :われたぞ＾＾；
小池くん    :われたー
玉枝りん    :われた＞＜
月城弘正 :しかも旗頭がきた
千本桜由乃  :ぷーさん突撃しすぎ＾＾；
神風特之丞  :がははｗ
玉枝りん    :千ちゃんとれいちゃんとぷーさんか…
小池くん    :まぁ、気持ちよく割れたかな
月城弘正    :４：３か
玉枝りん    :逃亡して援軍いったほうがいいかな？
千本桜由乃  :ダイジョブカと
月城弘正    :向こう盾無？
神風特之丞  :死んだ＞、

ぷーさん二度目の悲劇。
別徒党にいた玉枝が、慌てて逃亡を計り助けに入ると



千ちゃんの蘇生ですでにぷーさんは復活、
玲ちゃんの術で敵徒党は壊滅状態にあった。見事！


しかし、不穏な空気はまだ序章であった。



ここでつっきーが「実装変更したい」と要望する。
がしかし、修理感謝ログに流され、なすすべもなく戦闘開始してまった。

ようやくその戦闘が終了し、

千本桜由乃  :じゃ、思う存分かえてくれやいｗ

と言った瞬間

こがね虫が小池くんに襲いかかった
呂玲        :ｗ
玉枝りん    :・・。
月城弘正    :もうさようなら
小池くん    :ｗｗｗ
千本桜由乃  :いないしｗ
月城弘正    :さすがは電波党です
玉枝りん    :これはひどいｗ
月城弘正    :助けて

なんと、つっきーを置いて徒党が進んでしまったのである…！
これによりつっきーはソロとなり

月城弘正    :反射かーーーーーーー
月城弘正    :体力１です

という事態になってしまったりした。
まあ死ななかったのでヨシ。（いいのか）




この後も、


神風特之丞  :待機
玉枝りん    :ぷーさん？
小池くん    :ぷぅさんどこ？
千本桜由乃  :あれ？
玉枝りん    :どこ？
小池くん    :どこで待機してるんだよぉｗ

迷子が現れたり


呂玲        :あれ
千本桜由乃  :またつっきーろんりー？
玉枝りん    :つ　つっきーだけいない？

暴走車両が現れたりして、徒党がなかなかそろわない。



そんな最中、私設では

蓮桜        :こないだ暇だったからさ
蓮桜        :エキサイトの翻訳機と平行に中華に話しかけてみたら
蓮桜        :ものっすごいなついてしまった。

なんていう平和な会話が成り立っていたりするのであった。
電波党ってすごいなあ。



呂玲        :んで、つっきーは？
神風特之丞  :また、ｿﾛかよ
玉枝りん    :つっきーの姿がみえん

で、暴走車両がなかなか戻ってこない。


それどころではない。

こがね虫が呂玲に襲いかかった
垢ネズミが玉枝りんに襲いかかった
呂玲        :にげるー
玉枝りん    :おう
小池くん    :にげれ
玉枝りん    :がんばれ＞＜
千本桜由乃  :ん？われた？


戻ってくるどころか、割れる減る消える。（死んではいないらしい）
あまりに減るので、ホラー映画を連想するに至った。

神風特之丞  :人がどんどんへってくｗ
小池くん    :魔の洞窟だなｗ
千本桜由乃  :ほらーみたいだね＾＾；
玉枝りん :もおいやぁぁっぁ＞＜　とか言って叫んでどっかいくと、その人が襲われるっていう…；
千本桜由乃  :もういやぁぁぁぁぁっ
玉枝りん    :千ちゃんは逃げちゃだめ＞＜
呂玲        :そして千本桜由乃は消え去った



小池くん    :何がしたいんだね、ｷﾐﾀﾁは



ついに誰もいなくなった。いや、いるけど。


そんな状況もいつかは打開される。
そう、朝の来ない夜はないのだ！（ちょっと違う）


そこは、金を掘り続けるちょっと不気味な人がいる、少し開けたスペースだった。



呂玲        :猪乃次：レベル33：1体西北西■を発見しま   した
玉枝りん    :合流できたっぽいなｗ

ちょっと怪しい人が指標になり、玲ちゃんと合流。
そして、なんとか全員がそろうことができたのである！ぱちぱちぱち。



ようやく全員そろっての狩りが再開した。
まあ、狩りの写真がこんなの↓ばっかりなのは、玉枝が狙っているからです(ﾟ∀ﾟ)





さて、やっと金山の話であるが、
金山にはネズミや蜘蛛が多くいるのだが、

この蜘蛛が　無駄なほどリアルなのである。

いや、もはや蜘蛛とも言いがたい。
人面蜘蛛とでも言うところか。


かたや、ウチの党首のアップがまた

無駄にリアルなわけで。
ちょっと直視できない。

遠くのほうから「呪われよー」とか聞こえてきそう。



全員集まってからの狩りは実に順調であり、
実に順調に電波会話を飛ばしながら突き進んだ。


そんなこんなしているうちに、時計は０時半を回るかという頃になったので

玉枝りん    :丑時参(不審者■ＮＰＣレベル33：5体：佐渡金山在住）を発見！
玉枝りん    :あのおねーさんで最後かな

ということになった。

栄えある電波ツアーズの最後を飾るに選ばれたおねーさんは



弱かった。

そっこう終了。オツカレサマ。




というわけで終了し、金山から越後へフネで帰還することになったのだが
党首の一言で、電波フネへと様変わりすることになった。



小池くん    :みんなも箱乗りしようぜ






玉枝りん    :なんだこの徒党
月城弘正    :変な徒党だね、ホント
神風特之丞  :ﾊｺﾉﾘﾍﾞｲﾍﾞｰｗ

とりあえずノリノリである。
他に乗客が居たらドン引きであったろう…よかった、人がいなくて。


最後まで箱乗りしてたのは玉枝でした…なんとなく党首に見下されてるみたいで屈辱的　*ﾉﾉ)



毎回思うのだが、電波党のチャットログって「それだけで面白い」ので
ブログにするのが非常に大変である。。。

いっそチャットログ集にしちゃってもいいかな、なんて思うときがあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ





オマケ

その１．攻撃をくらってのけぞるかめちゃん（鍛冶）激写！！





その２．ぷーさんの出身地判明！？

月城弘正    :ぷーちゃんって、戦い方が野性味だのｗ
神風特之丞  :野性味てなに？
玉枝りん    :ワイルド　ってこと？Ｗ
月城弘正    :そゆことｗ
小池くん    :カレー味に近い
月城弘正    :小池くん？何が言いたいのかね
玉枝りん    :スパイシーが効いている
神風特之丞  :インド人てことか・・



その３．千ちゃんの野望

千本桜由乃  :ボス戦でやってやりたいねぇｗ＞旗持ち逃亡
玉枝りん    :電波党ツアー中はやるなよ？Ｗ
千本桜由乃  :電波では逃げるか倒すかぎりぎりのとこで試みたいねぇｗ



やったらネタとしては最高だけどな…(´ε｀；)