信長の野望Online 覇王鯖電波党での徒然日記 および 日常の些細なことを綴る チラシの裏的ブログです。
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気づけば新年明けました。
今年も皆様にとって、もちろんワタクシにとっても良い年でありますよう心よりお祈り申し上げます。
電波党員におきましては、今年もじゃんじゃん電波を放出していただきたく
笑顔の絶えない腹筋崩壊私設でありますよう、ご協力お願いつかまつる。
電波党員じゃない方にも、ここを通じて その腹筋崩壊ぶりが伝われば何よりでござる。
大河ドラマ風林火山総集編を見て、
ちょっとガっくんのお館様はアリかなと思ってしまった玉枝りんです。今年もよろしく。
今年も皆様にとって、もちろんワタクシにとっても良い年でありますよう心よりお祈り申し上げます。
電波党員におきましては、今年もじゃんじゃん電波を放出していただきたく
笑顔の絶えない腹筋崩壊私設でありますよう、ご協力お願いつかまつる。
電波党員じゃない方にも、ここを通じて その腹筋崩壊ぶりが伝われば何よりでござる。
大河ドラマ風林火山総集編を見て、
ちょっとガっくんのお館様はアリかなと思ってしまった玉枝りんです。今年もよろしく。
さて、気づけば昨年の話となってしまいましたが
千ちゃんの奉行試験かなんかのため、その日 電波党員は
に居ました。
霊山 富士の地下にある洞穴です。 たぶん現実にはないと思う。
まぁなに、これは、電波党公式ブログの記事にほとんど書いてあるので
そっちを見てもらおうかなw
いろいろあったけど、目的は全員で達成したのだ!
まあ、なんでか
幽霊写真とか残ってたけどね。hahaha
富士に行ったメンバー。
みんなお疲れでした~w
そして…その後、なんだか電波ツアーに行くことになり
気づけば東尋坊に来ていたのです…w
遠くに清流、いや青龍が見えます。
目標はアレ。
とはいえ、そこまでの道には敵がうじゃうじゃ居て、行くことも難しい…。
しかし、電波党員は諦めない!
一歩ずつ前へ進むのだ。
いつか、青龍を倒すために。
途中には、
胡散臭そうな天狗とか
ばかデカイ蛾とか
党首の老後とか
多種多様な敵が待ち構えています。
でもなんだか意外とちゃんと進めたりする。
一撃一撃は痛いが、運がいいのか死ぬ人はいない。
けっこう適当に組む割には、安定感のある徒党が組めると定評のある(?)電波徒党。
青龍の手前に、「魚虎」という敵がいます。
シャチって読むのかな?
いや、本当はなんて読むかどうかも実は知らないんだけど、
ウオトラとかギョコとかは読まないと思う。
で、その魚虎ですが
見た目は、魚とか虎とかいうよりは
どう見てもサル。
サルにライオンの毛皮着せたみたいな。
これが、けっこうレベルが高くて
全滅覚悟でみんなぶつかったわけです。
まあこれが倒せたら本望かなwなんて言いながら。
しかしこれがやってみたら、徒党が秀逸なのか(笑)意外とイケる。
上の画像みてもらってもわかるように、ぷーさんの攻撃はかなり効いてる。
守りも、タラちゃんが極んで敵の攻撃を一身に受けてくれたりして
確かに痛いことは痛いのだが、死人は未だ出ない。
守りも秀逸なのだ。
この調子でシャチ撃退か!?
って 誰か死んでたよ。
私か。私なのか。
今までの均衡を破ったのは、赤い鎧に蒼い兜をかぶったアンバランス侍でしたよ。
なんかたぶん一所で釣れすぎたりしたんだろう。よくあることさ。フ。
ちょっと笑いを取った侍が居た程度で、
意外とあっさりとシャチ撃退してしまったりしたので。
ここまで来たんだし、青龍逝くかwwww
となるのは必至。
実はこの時点で既に午前2時くらいを回っていたわけだが
電波党の玉砕魂というか、
なんか幽霊写真でも撮らないと終われないよね。みたいな雰囲気があるわけで。
おまけに青龍まであと鼻先三寸といったところ。
ここまで来て帰ったら、電波党の名が廃る。
というわけで
シャチから青龍までは強行ダッシュで走り、
数人死亡しながらも 幸い生き返らせる人は生きていたのでなんとかなった。
このとき、玲ちゃんと玉枝も二人だけで戦闘になってしまったのだが
玲ちゃんが無事逃亡したあと、玉枝も逃亡して
なんと敵の攻撃を全てかわして逃亡成功したのは、昨年一年での運を使い切った瞬間だったと思う。
全員で打倒青龍の舞台に立ったのだった。
ちなみにこの写真は倒す前に撮ったもの。
どうせ死ぬだろうから、ちゃんとしたものを先に撮ろうということになったのだ。
この後トイレ休憩などで、気づいたら全員の怪我が治っていた。
怪我でもいいから(夜中だったので)とにかく突入しようと思っていたのだが
運良く、全員万全の体制で青龍戦に臨むことになった。
じゃあ逝くよ~と、青龍をタゲって ○を押すと…
(読めん)
どきどきしながら続けて○を押す。
すると、クレジットが鳴り響くとともに
青龍の恐ろしい形相が目に飛び込んでくる。
電波徒党は遂に青龍に戦いを仕掛けたのだ!
徒党の構成はこんな感じ。
上から順に、侍、陰陽、忍、薬、忍、鍛冶、巫女 となっている。
と
始まった瞬間にトビーが
鳶嘉藤 :ゲ
不吉な声を発する。
鳶嘉藤 :たった今ですね
鳶嘉藤 :旗が移動していたのに気づきました。
玉枝りん :げ
呂玲 :旗だれ??
鳶嘉藤 :ノ
直後、タラちゃんに青龍の鋭いツメが襲い掛かった。
鳶嘉藤 :ひいーーーー
玉枝りん :@@;
日修羅タタラ:痛すぎ
玉枝りん :なんだ、1400って
これがトビー(旗)に流れたら…そのときこそ電波徒党の終焉だ。
なんとしてもトビーには流れないようにせねばならない。
トビーだけは守らねば!と
青龍の、鬼のような攻撃力でガスガス減らされる党員。
その恐ろしい爪は玉枝にも襲い掛かり、ごっそり体力を持っていかれる。
死ぬる死ぬると慌てふためきながらも
一撃では死なないことに少し安心しつつ(一撃だったら完全アウトだw)
旗であるトビーが攻撃した際、
反撃で死んだらそれも泣けるなぁとか思いつつ
ある意味ネタになるぜと思っていた玉枝が居たのは内緒です(*´∀`*)
ところがなんと
青龍を倒してしまったりしたのです!!!!!
やればできる子、電波徒党!
何気にこの時点で午前3時回ってたりしたような気がするのは、たぶん気のせいでしょう。
というわけで、記念撮影。
てっきり幽霊で撮影することになると思ってたのに
予想を嬉しいほうに裏切り、無事全員生きたままの写真を撮ることができましたw
しかし、なんだ
やる前と大してアングルかわらんな…
強いて言えば
赤い鎧と蒼い兜のアンバランスを嫌った玉枝の余裕がなくなり
そのまま撮ってしまったのが、終了後です…。
みなさんお疲れ様でした。
やればできるってことを証明した戦いでした。
千ちゃんの奉行試験かなんかのため、その日 電波党員は
に居ました。
霊山 富士の地下にある洞穴です。 たぶん現実にはないと思う。
まぁなに、これは、電波党公式ブログの記事にほとんど書いてあるので
そっちを見てもらおうかなw
いろいろあったけど、目的は全員で達成したのだ!
まあ、なんでか
幽霊写真とか残ってたけどね。hahaha
富士に行ったメンバー。
みんなお疲れでした~w
そして…その後、なんだか電波ツアーに行くことになり
気づけば東尋坊に来ていたのです…w
遠くに清流、いや青龍が見えます。
目標はアレ。
とはいえ、そこまでの道には敵がうじゃうじゃ居て、行くことも難しい…。
しかし、電波党員は諦めない!
一歩ずつ前へ進むのだ。
いつか、青龍を倒すために。
途中には、
胡散臭そうな天狗とか
ばかデカイ蛾とか
党首の老後とか
多種多様な敵が待ち構えています。
でもなんだか意外とちゃんと進めたりする。
一撃一撃は痛いが、運がいいのか死ぬ人はいない。
けっこう適当に組む割には、安定感のある徒党が組めると定評のある(?)電波徒党。
青龍の手前に、「魚虎」という敵がいます。
シャチって読むのかな?
いや、本当はなんて読むかどうかも実は知らないんだけど、
ウオトラとかギョコとかは読まないと思う。
で、その魚虎ですが
見た目は、魚とか虎とかいうよりは
どう見てもサル。
サルにライオンの毛皮着せたみたいな。
これが、けっこうレベルが高くて
全滅覚悟でみんなぶつかったわけです。
まあこれが倒せたら本望かなwなんて言いながら。
しかしこれがやってみたら、徒党が秀逸なのか(笑)意外とイケる。
上の画像みてもらってもわかるように、ぷーさんの攻撃はかなり効いてる。
守りも、タラちゃんが極んで敵の攻撃を一身に受けてくれたりして
確かに痛いことは痛いのだが、死人は未だ出ない。
守りも秀逸なのだ。
この調子でシャチ撃退か!?
って 誰か死んでたよ。
私か。私なのか。
今までの均衡を破ったのは、赤い鎧に蒼い兜をかぶったアンバランス侍でしたよ。
なんかたぶん一所で釣れすぎたりしたんだろう。よくあることさ。フ。
ちょっと笑いを取った侍が居た程度で、
意外とあっさりとシャチ撃退してしまったりしたので。
ここまで来たんだし、青龍逝くかwwww
となるのは必至。
実はこの時点で既に午前2時くらいを回っていたわけだが
電波党の玉砕魂というか、
なんか幽霊写真でも撮らないと終われないよね。みたいな雰囲気があるわけで。
おまけに青龍まであと鼻先三寸といったところ。
ここまで来て帰ったら、電波党の名が廃る。
というわけで
シャチから青龍までは強行ダッシュで走り、
数人死亡しながらも 幸い生き返らせる人は生きていたのでなんとかなった。
このとき、玲ちゃんと玉枝も二人だけで戦闘になってしまったのだが
玲ちゃんが無事逃亡したあと、玉枝も逃亡して
なんと敵の攻撃を全てかわして逃亡成功したのは、昨年一年での運を使い切った瞬間だったと思う。
全員で打倒青龍の舞台に立ったのだった。
ちなみにこの写真は倒す前に撮ったもの。
どうせ死ぬだろうから、ちゃんとしたものを先に撮ろうということになったのだ。
この後トイレ休憩などで、気づいたら全員の怪我が治っていた。
怪我でもいいから(夜中だったので)とにかく突入しようと思っていたのだが
運良く、全員万全の体制で青龍戦に臨むことになった。
じゃあ逝くよ~と、青龍をタゲって ○を押すと…
(読めん)
どきどきしながら続けて○を押す。
すると、クレジットが鳴り響くとともに
青龍の恐ろしい形相が目に飛び込んでくる。
電波徒党は遂に青龍に戦いを仕掛けたのだ!
徒党の構成はこんな感じ。
上から順に、侍、陰陽、忍、薬、忍、鍛冶、巫女 となっている。
と
始まった瞬間にトビーが
鳶嘉藤 :ゲ
不吉な声を発する。
鳶嘉藤 :たった今ですね
鳶嘉藤 :旗が移動していたのに気づきました。
玉枝りん :げ
呂玲 :旗だれ??
鳶嘉藤 :ノ
直後、タラちゃんに青龍の鋭いツメが襲い掛かった。
鳶嘉藤 :ひいーーーー
玉枝りん :@@;
日修羅タタラ:痛すぎ
玉枝りん :なんだ、1400って
これがトビー(旗)に流れたら…そのときこそ電波徒党の終焉だ。
なんとしてもトビーには流れないようにせねばならない。
トビーだけは守らねば!と
青龍の、鬼のような攻撃力でガスガス減らされる党員。
その恐ろしい爪は玉枝にも襲い掛かり、ごっそり体力を持っていかれる。
死ぬる死ぬると慌てふためきながらも
一撃では死なないことに少し安心しつつ(一撃だったら完全アウトだw)
旗であるトビーが攻撃した際、
反撃で死んだらそれも泣けるなぁとか思いつつ
ある意味ネタになるぜと思っていた玉枝が居たのは内緒です(*´∀`*)
ところがなんと
青龍を倒してしまったりしたのです!!!!!
やればできる子、電波徒党!
何気にこの時点で午前3時回ってたりしたような気がするのは、たぶん気のせいでしょう。
というわけで、記念撮影。
てっきり幽霊で撮影することになると思ってたのに
予想を嬉しいほうに裏切り、無事全員生きたままの写真を撮ることができましたw
しかし、なんだ
やる前と大してアングルかわらんな…
強いて言えば
赤い鎧と蒼い兜のアンバランスを嫌った玉枝の余裕がなくなり
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信長の野望Onlineに巣食うモノの一人。
電波党美人秘書(自称)。
その実まったく活動していないという噂もある…。
面倒くさがりで楽しいことがすきな小心者なので見つけてもいじめないでください。
電波党美人秘書(自称)。
その実まったく活動していないという噂もある…。
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