蜃気楼の夢

ども。玉枝です。

名乗りつつ大脱走。

年末も目前に迫る今日この頃、忙しくお過ごしでしょうか？
ウチではみかんが届き、ウハウハな年末になりそうです。
こたつにみかん。日本っていいね。


いまさらながら某組曲にはまっています。
しかもVersion　J　に(笑）
あのくらい気持ちよく歌を歌えたらいいなぁと思う今日この頃。
しかし、あんな声量で歌える場所って…カラオケくらいしかないかな？ｗ
※いまさらと言いながら、あれを聴いたのはつい最近です。

さて、越中にある五重塔に行ってきました。
そう、知る人ぞ知る





蜃気楼です（ダンジョン）。
今までの経験から、蜃気楼にはいい思い出がありません。
せん滅とか壊滅とか全滅とか、とにかくそういう言葉しか出ません。
っていうかそういう経験がほとんどでした。

今回は大丈夫なのだろうか…と、
口には出さないながらも心で不安に思いながらも、行ってきました。






蜃気楼には、けっこう強い敵がわんさといるんです。
しかも、全員を敵から見えないようにしても、
見破ってくる敵とかもけっこう居て、本当にやっかいな場所。

でも、きっと大丈夫。
だって電波党メンバーだもん！
いつもとは違うよ！！！






まあ、



旗が先に折れるという悲しい現実があるわけで。
蜃気楼ってコワイネ。

そこにあると思ったら幻だったというやつだ。

でもこのときのタラちゃん（鍛冶）のふんばりに感動した！
すでに死んでいる冷蔵（玉枝）とか僧（党首）のふがいない姿を尻目に、
旗を守るべく極みを重ねる姿にぼくら死体組は感動していたよ！！
ありがとうタラちゃん！
そして、それこそが電波党の真の姿だ！！！



遅くなったが、そのときのメンバーはこちら。
レベルもとりどりだったけど、やっぱり見破りの敵とか
とにかく徒党が割れやすいのがここの怖いとこ。
割れちゃうと、弱いところから崩れるからね＞＜



ちなみにぷーさんは特攻隊長らしく特攻して、
すでに春日山から死に戻りしてきたところだったり（笑）




恒例の幽霊写真。
次は蜃気楼完全攻略だー！！！おー！