サド金山

やあこんにちは。自称美人秘書玉枝りんだよ。
世の中クリスマスだってね。

でもそんなの関係ねぇ！





もうだいぶネタも古くなってきたんだけど
そろそろ古いのは捨ててもいいですか…ｗ

いつぞやの鍋会。本当にいつか思い出せない。


白馬と死体のオンパレード。もう何がなんだか分からないが、それはいつものことだった＞＜






というわけで、どうやらその日はフネに乗り、狩りに出たらしい。


着いた場所はそう、
新潟県の脇にひっそりと、しかし確実な存在感を持つ
サド金山。

たぶんデレ無しツンデレがいっぱい居る島なんだろう。

党首の裏キャラ、サドガシマンの生まれ故郷（推測）である。


中に入ると、遠くに「金」の山が見えたりする。

行こうと思っても届かない。
あそこに行くには、ぐるーっと回って行かないといけないらしい。
つまり、あそこまで行けば帰ってくるのは楽、ということだ。

電波党低レベル群も気づけばレベル３０↑ばかりになってきたので、
次の技能目録をもらうために「目録断片」を集める時期になってきた。

断片とは何かというと、
ある枚数集めると「技能目録」になるという…
つまり、紙片みたいなもんだ。
ドラクエでいう石版みたいなもんだ。

で、この断片は　「楮」「雁皮」「三椏」　の３種類あるのだが、
まずは「椿」を集めて　目録１をもらう。
次に「雁皮」で目録２、「三椏」で目録３をもらっていく、という順番なっている。

ある程度のレベルを迎えてしまうと、これを通らねば次に進めないという
なんとも足枷のようなモノなのだが
とりあえず、そのようなレベルにみんななってしまったので

冒険も兼ねて、サド金山のようなダンジョンに来てみたというわけだ。




今回のメンバーはこちら。

冷蔵、小池くん、千ちゃん、玲ちゃん　は３０台だが
ぷーさん、ガオさん、神さんは４０～５０↑のツワモノだったので
狩りそのものは、まあ、なんということはなかった。


が。
あまりに順調に狩りすぎたせいか、


疾風の剛    <おーい
疾風の剛    <おーい
疾風の剛    <おーい
疾風の剛    <おーい
疾風の剛 <おきてる？？？
要冷蔵      :一応対話攻撃してみたが…
要冷蔵      :反応はないｗ


どうもぷーさんの調子がおかしい。
寝に入ってしまったのだろうか？？？

危ないので早期除名し、脇で狩っていたが
ぷーさんが帰ってくる気配はなく。




夜更けということもあり、ほどなく

呂玲        :hふぃ会えhふぃlhkｌshg：kがhg：pじぇrじ
             ゃ儀pjwrpgんj：・・・ﾃﾞｽ

どうも眠いらしい。


　※解説：　これは以前、党員が他の徒党で狩りに行った時に眠くてしょうがなかった際、
　　　　　　「そういうときに私設会話を利用するんだ！」「思いのたけをキーボードに叩きつけるんだ！」と
　　　　　　玉枝が叫んだために
　　　　　　「眠いとき＝キーボードに思いをぶつける＝わけわからない文字連発」
　　　　　　という暗黙の了解ができたのである（一部の党員のみ）。


やむなく、ぷーさんを放置プレイし
サド金山を後にしたのであった。


　※後日談：　このときぷーさんは寝てたのではなく、PCの調子が悪く戻ってこれなくなっていたらしい。
　　　　　　　　ぷーさん、正直すまんかった。


で、帰りの船でハコ乗り。
みんなノリノリっすｗ



んで、まぁ
最後までやってたのは冷蔵と小池くんなんだけど




壁に頭を打ち付けて、小池くんの体が折れたみたい…(゜∀。;)


フネから降りるときはみんな気をつけよう！！！