要人介護

どうも、玉枝りんです。

正月以来の不養生は、どうやら不摂生のためではなかったようで…
まあ、心配はないのだけどね。
なんにせよ生きています。ほいでもって、インもしますｗ

さて、また今回もカビの生えかけたネタを放出していきますよぉ～ｗ


その日、電波籐ツアーズは

に立っていた。

昇仙峡がどこにあるかとかよく覚えてないけど
まあ、信長の中では、初心者向け（敵が弱い）ダンジョンらしい。



入り口のすぐ近くに、強そうな鬼が居ます。
レベルは４５とか５０とか（２体居る）。
まだ、この徒党では早いかな～ｗと言いながら、いつか倒すと夢を見ながら狩りへ出発しました。



この日は、１さんの知り合いで　かつ　小池くんと玉枝が隠れ里の洞でご一緒した
グレイウルフさんを電波党に強制拉致？し、狩りへ出かけた日でありました。




グレイウルフさんも断片目的だったので、

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°断片！断片！　

と、敵をザクザク狩って行きます。



つっきーが武芸で参戦してくれたので、とても楽に狩りを進められました！
ありがとう、いつも助かってるよー♪

武芸ながらも、さすがにこのレベルだと守護してくれる（確か）ので
安心感が違うねえ。


しかし、盾侍を目指すワタクシも負けてはおりませんぞ！

このレベルくらいならワタクシもみんなを守ってみせますぞ！！！








って、誰か死んでたよ。
起き上がった顔が直視できない。




守護は人を選んでする、ということを証明したな。




さて、この昇仙峡には、
ダンジョンなのになぜかお店屋さんが居たりする。





いい値段（安い、という意味で）で高価値の食い物を置いている。
高価値の食い物を持っていると、重量をあまり考えないからお得なのだ。
昇仙峡に来た折には、買い占めるといいかもしれない。





さて、安定した狩りにも慣れてきた頃
飽きてきた（？）つっきー

ある技能を使い始める。



発動対象は、当然「党首」。


そしてその技は――――。
「老
　人
　介
　護

　　　　！！」




党首の老後は安心だね☆

※正しくは要人守護








なんて遊んでたら、




また誰か死んでたよｗ

事故も毎度よくあることですｗ






さて、敵もほとんど狩りつくし
「終わるに終われない状況」になった電波党ツアーズ。




入り口に居た、鬼を退治することにしました。




「とりゃっ」




なんだかとてもゴッツイ。
倒せるのだろうか！？







まあ、あっさり倒せたりするわけでｗ
なんだかんだで、やっぱり強い電波党ツアーズ。

まあ、ボスで死んでもネタになるからいいんだけどね、
なんでか勝っちゃうんだよねｗ

電波党七不思議のひとつかも…＾＾





最後に、滝口（というか滝壺？）で記念撮影。

遅くまで、おつかれさまでしたー！