臨時茶会

こんばんは。日記のネタが日々古くなっていく今日この頃みなさんご機嫌いかがでしょうか。
玉枝りんです。

先日何故か、電波党で「奥さん」と呼ばれることがありました。
美人妻もステータスとしては良いなあとは思ったものの、
まだみんなのおかーさんになるほどレベル高くないので　辞退しておくことにします。


さて、そんな片鱗もまだない、年明けて七草粥の頃。

電波党では、臨時茶会が執り行われたのでした。


というのも、つっきーこと月城弘正殿の　納屋（武家屋敷の家具を入れておく場所）の拡張をするために
茶器を一点、なんか良い茶器にしないといけなかったのだ。
天下一品だったかな？
なんか忘れたけど、まあとにかく茶会を何度も開いて、茶器の価値を上げる必要があったわけです。



というわけで、私設の中から　ヒマそうな面々を連れ立って茶会と相成りました。
場所は、売り子の都合で玲ちゃんこと呂玲宅を拝借。
福袋をけっこうもらったようで、屋敷のないかまくら屋敷（？）が出来上がっていました。
冬らしくいい感じでした。
ちなみに　↑の写真の場所は　

屋敷の入り口

です。笠地蔵が無表情で党員を見守っておりました…。




笠地蔵の視線が痛くなってきた頃、屋敷の奥のほうに連なるかまくらに移動。
狭いうえにカメラワークが不自由なので、アングルが限定されるのが難点といえば難点。

でもまあ、冬らしくてよろしい。


そんな電波な茶会で詠まれた歌は





なんだか哀愁ただよう歌ばかり…
みんな疲れてるのかー？＠＠；






さて、そんなこんなやってるうちにつっきーの茶器も目標を越え、
ほいじゃついでに鍋でもやろうとトビー・ナベスキーこと鳶嘉藤が言ったかもしれない。


残念ながら玲ちゃんちに囲炉裏はなかった（というか屋敷がなかった）ので
千ちゃんこと千本桜由乃のお屋敷を拝借することに。





いそいそと鍋の具を持ち集まりよるナベスキー軍団…いや電波党鍋愛好会（臨時）。




で、出来上がった鍋は






当然、電波鍋。
大喜びするナベスキーの姿があったとかなかったとか（確実にある）。





では恒例の試食。

何人が死に、何人が生き残るのだろう！？





はい、１人だけ生き残って後は全員ご臨終でした＾－＾

ちなみに生き残ったのは千ちゃん。たぶん。（正確なところは忘れた…死体なさそうだし（ぁ





電波鍋を食し、地獄絵図を覗いたところでナベスキー軍団はようやく満足し、
最後に茶会をして終了したのでした。






…前から思ってたんだけどさ、茶会の茶碗って　でかいよね。
しかも「何もないところから」取り出すし…　って、あぁ、これは言っちゃいけなかっわせｒｄｆｔｙｇふじこ