玉枝の目付試験♪

こんばんは。毎日寒いですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
寒さが腰に来始めた玉枝りんです。
寄る年波には勝てません。


さて、いつの話だ、という感じですが　玉枝の目付試験について書かせていただきます。
実はこの玉枝ちゃん。今となっては奉行試験発生中でございますｗ
なんつうの、納入ってステキだね（はぁと

しかししかし、侍目付試験はとても一人ではこなせるものではありませんでした。





侍の目付試験は、なんと


合戦場でマゲを３０個とって来い


とかいう、無謀も無謀、血も涙もマゲもないような試練でございまして。

ご存知な方も多いと思いますが、玉枝ちゃん　実は合戦行ってませんｗ
だって現時点でまだやっとレベル４０だし…
レベル４０じゃまだ早いと聞いているので、これっぽっちも足を踏み入れておりません。

そんな状態で、マゲなんてムリ。むしろ㍉。



がしかし！

こんなときに頼れるのは仲間です。







とりあえず、玉枝は合戦場に立ってみました。
この日、上杉は合戦最後の日を迎えていました。（つまりリアル火曜日の夜）
できることならこの合戦の間に上げておいたがよろしかろう。


そういうことになった。




というわけで、





向こうからソロで走ってくる中老さんからマゲをいただくことになったのです。

ええ、もちろん



中老の中の人は知り合いだけどナー(ﾟ∀ﾟ)


その節は大変お世話になりました。
いつか貴方に合戦場で殺される日も来る気がします、。



まあ、彼に会うまでに　落ちてる陣（敵陣）に突っ込んで一度死んだのは内緒（。。





さて、というわけで




無事にマゲ３０個むしらせて頂いて上司に報告。



すぐに、昇進したので大将に会ってこいといわれるけれども、
玉枝はここで１日待つのです。

なぜかというと、今日は合戦中　→　謙信公不在　→　明日は居る(ﾟ∀ﾟ)






というわけでリアル１日経ってから、お館さまに会いに、春日山城へ登る。
報告すると、







洗礼の「春日杯」がいただけるのである。
これを飲み干して「悪酔い」した、頭がツルツルしている人を知っているが
まさか玉枝はそうではあるまい。






うむ、ほろ酔いである（天晴れ


さすが玉枝ちゃん、キャラは酒豪。




というわけで無事に目付への昇進完了しました。





へつらってみる。

「今日も白い頭巾がまぶしいですね」









上司のチョンマゲ神主にもへつらってみる。

「玉枝の俸禄あげてください」






…まあ、すぐにアナタの元から飛び立ちますけどね（。。