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信長の野望Online 覇王鯖電波党での徒然日記 および 日常の些細なことを綴る チラシの裏的ブログです。
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こんぬつわ。自称美人秘書の玉枝りんです。

正月休みも終わって意気消沈な日々ですが、
みなさま元気で過ごしていますか?

今日はちょっと個人的な記事なんで
読みたくない方は楽しい日記にでも飛んでねー(’’


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なんかテレビで釣りバカやってて、ノリで見てみた。

ふむ、意外と、おもしろいのぅ(’’

でっかいの釣りたいな~w(それ?

ただちょっと、CMの量多いな…絶妙なタイミングで、まるで忍耐力が試されてるかのような、「えぇっまたぁ!?」って感じで、ちょっといやかなりイラっとするわけだけど。まぁなんだ、でもまぁ、内容は面白いんだけどね。


ま、初釣りバカでした。

最近の…といいながら、ここ2日ばかりの短い間なんですがねw
いつまで続くかわからないけど、マイブームがあります。


それは…


DSのスーパーマリオブラザーズ!!!(いまさらw)



ニコ動(って略すのかなぁ)で「友人にプレイさせるシリーズ」を見て、やりたくなりましたw

↑の動画、かなりすごいんすよw
まぁ、ステージが改造されて難易度鬼なんですけどね、
「友人」も神プレイ師で、何度もテケテケ死にながらもクリアしちゃうんですw
で、見てて「あっ死んだw」とか「あぶなwwww」とかいうスリルを味わいながらも
そんだけ難易度鬼なステージでもクリアできるんだ!という希望も持てるんですw
もちろん、腕も必要なんですがね…

で、腕もない私は、普通のマリオでかなりダメプレイなんですよw

もともマリオ系のアクション?ゲームは苦手で、やってもすぐ進まなくなって諦めるタイプ(^^;
それが、その動画に感化されて、ここ2日ばかり 数時間プレイしてますwwww
明日あたり腱鞘炎きそうwwwwwっうぇ



ニコ動見てるせいで、ちょっとコメントが汚染されてます(えへ

wの数、多いなぁ…


そうそう、ニコ動といえば
私、もともとあんまり見てないんで詳しくないんですが
「弾幕」というものがありまして。

そもそも、ようつべと違って、「動画を見たコメントを、リアルタイムで動画に書ける」みたいなシステムで。
で、反応が多いほど、コメント数が多くなる=動画にコメント記載が多くなるわけで。
コメント記載が多くなれば、元の動画が見えなくなるほどコメントで埋め尽くされる=弾幕と呼ぶんですが

ある日、だいぶ前になりますが
何か面白い動画でもないかなぁとふらり検索してましたら、
なんか、激しく弾幕のかかった曲に出会いまして。

で、とてもその曲の弾幕っぷりと、歌詞の意味不明さと、サビの覚えやすさで
とっても、気になったんですよ。

で、検索してみたら、どうも コレ のオープニングだったらしくてね。

とっても人気あるみたい。曲は。


というわけで、だ。


マリオ面白いよ~w

前々からワタクシが人生の友として携えてきた、
石田ショーキチ氏の初のソロアルバム「Love your life」が9月19日に発売され
これに浸る日々を送っております。

初のソロアルバムといっても、
実際はメジャーデビューはすでに3回しているわけですが
そのときは、2人だったり、3人だったり、4人だったりでデビューしたので
今回、自分の名前で出したのは、初めてということになるわけです。

常々ショーキチ氏は 色恋沙汰にしか興味ないようなポップミュージックに疑問を持っておられたようですが
今回それを脱却し、彼の歌いたい音楽を作られたようです。

実際、ワタクシとしましても、これは色恋沙汰にあらず、人生そのものを歌い上げたアルバムだと思います。

簡単ではありますが、尊敬して止まない
石田ショーキチ氏のアルバムのご紹介をばさせていただきました。

どうぞお手に取って試聴いただければ幸いです。
なお、こちらから全曲試聴ができますので、興味のない方も一度お聞きいただければと思います。



だいぶ忘れてました。東北紀行その3です。
たしか、前回は米沢を回ったことを詳しく書いたと思うので、今回は平泉のお話をばさせていただきたいと思います。


平泉といえば、岩手県の南のほうにある、藤原三代の栄華の地でございます。藤原三代といえば、鎌倉時代になるちょっと前です。義経の終焉の地、として有名な場所ですね。

ここの見所といえば、ズバリ中尊寺です。なかでも金で飾られた金色堂こそ、最大の見所といってよいでしょう。正直、金色堂を先に見て、その後中尊寺本堂を参ったときは、肩透かしをくらってしまいましたがwまぁ、それは、今はほぼ飾りとなってしまった金色堂と、今でも住職の住む(?)本堂との違いでありましょう。

とはいえ、やはり金色堂のすばらしさは、ぜひ目の当たりにしていただきたい。全体が金箔で飾られているので、その周りを「覆堂」と呼ばれる建物で囲われているのですが、その中に一歩入れば、神々しいまでの輝きを放つ金色堂が目に飛び込んできます。ちなみに、金色堂の御朱印はすばらしく達筆です。芸術です。ぜひ頂いてください。


平泉の宿も良かった。平泉そば庵しづか亭、とかいう宿だったのですが、ここがすごい。中尊寺脇の道をはるか山奥へ向かい、それこそ「何も無い」場所にある旅館なのです。耳に聞こえるは川の音のみ。すばらしい場所でした。

その後、せっかく岩手に来たので、江刺まで足を伸ばしました。江刺市といえば、大河ドラマで有名な「江刺市のみなさん」がお住まいになっている場所です。そこには、その名もずばり「江刺藤原の郷」なる、大きなロケセットみたいな場所(ロケセットなのかな?)があるのですよ。

何があるかっていうと、平安っぽい建物とか、合戦場っぽい櫓とか。今大河でやっている、山本勘助のロケでも使われたとか。俳優さんの手形とか、「逆説の日本史」の著者井沢さんの色紙とかありました。なかなか、広くて面白かったです。平安時代のコスプレ(笑)とかできたしねw


P7190721.JPG







(※写真は、江刺藤原の郷で撮ったニセ金色堂ですw)


さて、岩手を後にした私たちがたどり着いたのは、山形県酒田市。米どころ庄内平野を越え、最上屋旅館なる、なんだか古そうな、でもとてもあたたかい(実家っぽいw)宿に泊まりました。ここがまた、これといってサービスがあるわけじゃないんだけど、まさに「実家っぽい」ところが最高にくつろげて、いいところでした。酒田市の街中なのに、値段も格安だしね。いいところでした。

そして、特に予定も決めていなかった酒田市。ここがまた、穴場的に面白い街でした。
何が面白いって、お寺が多い!街中だというのに、お寺がわんさか軒を連ねる(敷地が広いので、実際に軒を連ねることはないんだけど…)、その光景は、なかなか他の街ではないです。
特にそのときの私たちは、「御朱印」という目的があったので最高の場所w宿に置いてあった「酒田観光マップ」を片手に、お寺廻りをしました。

まずは「即身仏」があるという海光寺。即身仏というのは、生きているうちから木の実などで過ごし、最終的には、土の中で念仏を唱えながら(当然断食)、仏様になる、という苦行を行い、ミイラっぽくなったお坊さんのこと。正確にいうと、ミイラは内臓がないぞうなので、即身仏とは別物らしいです(木の実などで過ごすうちに、脂肪などの腐りやすいものが無くなる?ような話でした)。そんな方の姿を目の当たりにして、すごいなと思いました。仏になる、と決めて苦行をする。仏になった後は、拝む人の願いが叶うように祈りつつ、苦行をする。そんな自己犠牲(といっていいものか)の精神が、まさに仏になるに値すると思ったのでした。

さらに、酒田にはおおきな大仏様がおわすのです。持地院、というところだったと思います。ここは、隣に保育園があって、とても「そんな雰囲気」には見えなかったんですが、お寺のなかを拝見したら、仏像がいっぱい!広いし、すごかったです。ほんとうにすごかった。
大仏様もでかかった!ビルの2、3階くらいの高さを持つ大仏さまが、唐突にドーンと立っているのです。驚きです。なぜこれほどの大仏様が知られていないのか?本当になぞです。

P7200768.JPG

P7200774a.jpg











ほかにも、三重の塔を持つお寺もあり、見所満載です。すごいよ、酒田。

そんなわけで、酒田市。穴場でした。とても楽しめました。ありがとう。

そうそう、平泉に行く前に、松島の瑞巌寺にも行きました。なにをしにって、御朱印いただくためだけにw
1時間300円の駐車場を、3分超えでプラス300円払ったのは手痛い教訓でございました…。


さて、次回が東北紀行のラストになると思います。次回をお楽しみに。


最近のブーム=うぃいで海に潜る

FOREVER BLUE というゲームがあります。
海に潜って、魚と触れ合ったりイルカをパートナーにしたりするゲームです。

海が苦手(足が着かないのが怖い)な たまえ ですが
ゲームの中とわかりつつも、迷子になりかけると少しびびってますw

ただ写真撮ったり、水中散歩したりするだけなゲームなんですが
なかなかどうして、これが癒されるんです。

オススメです。

会話なんてありません。ただ無言で潜るのみ。
でも、言葉を超えたコミュニケーションがとれる、そういう世界です。

さらに、音楽もいい。歌を歌っているヘイリーさん?の美声と、穏やかなメロディに癒されます。
ときどき、深いところで怖い音楽になってびびってますが(笑)


そんなわけで…


すみません。ハマってます。


そして、オススメです。
正直、これやるだけで うぃい買った甲斐があるんじゃないかと思うw

目的達成型ゲームっていうのかなぁ、これ。
コレクション魂もなかなか揺さぶられるし
写真の腕とかも試されるし
イルカと仲良くなって癒されるし
さりげなくストーリー性もあるし

たまえは好きな感じ。

一押しです。

うぃい買いました。
意外と面白いです。

ソフトは、うぃいスポーツと マリオパーティ

あと追加で、ゼルダの伝説と フォエバーブルー。


うぃぃスポーツは、買った当初は筋肉痛になったけど、今ではなりません。
情熱が減ったんでしょうか(わらい)


少し夏バテっぽいです。
なんか、これを夏バテって言うのかわからんけど
すべてにおいてやる気が出ないっす…

唯一うぃいは出来たんだけど、買って一週間 熱も少し冷めてきたっぽい?

うーん
次はDSでドラクエ出るの待つくらいかなぁ(わらい)


ぼちぼち、信長にも顔出すかねぇ。

見た。



賛否両論あろうが、私は否のほうだ。

なんといっても キャラクターに魅力が、ない。
ハイタカはまだ 温かみのある、よいキャラだったが
そのほか、メインから脇役に至るまで いまいち 好きになれないキャラばかりだ。
特に悪の親玉に使われている部下に関しては、本当に嫌い。見たくない。

まぁ、これが宮崎アニメ?という、感想。

名前もないアニメ製作事務所だったら、まぁわかる。
でも今までの宮崎アニメの完成度を知ってる人間が、それを期待して見ると
それはどうも良くないようだ。
これは宮崎アニメではない、と思えば、もっと評価はあがるような気がする。
宮崎アニメに次ぐ新しいアニメ!というような。

まぁともかくも
宮崎アニメも最初からすばらしかったわけではあるまい、
昔はテレビのアニメから下積みしていたはずだから
それがたまたまこれだった。と考えれば、まぁ許容できるかもしれない。
可能なら、それが原作アリのもので無ければよかったのに。


でもまぁ、
宮崎アニメだと思わなければ見れないことはない。

設定背景とかが映画だけじゃわからないのが難点だが
主人公の少年は自分の闇から救われているし
悪者は退治されているし
少年をメインで考えれば、少年の成長ムービーだろう。


まぁ、なんだ。
そんな感じ。


さて、その1でどこまで書いたか読み返さないまま書き始めるたまえです。

えーっと米沢くらいか?(全然進んでないなw)
米沢の町は、まぁ記憶があるかないかの頃1度行ったことがあるので、規模は知っていたけど、内容は全然記憶に残ってませんでした。

思ったことといえば、「昔行ったことがある場所には2度行くと面白い」。いかに自分の記憶が曖昧かを思い知らされます。(とはいえ、行ったのは多分中学生くらいだったと思うんだが…)まぁ時の移り変わりもあり、上杉博物館なるものが新設されていたりしてなかなか見ごたえはあった。
そうそう、上杉神社に行く前に、宮坂考古館というところに行ってきました。
ここにはかの有名な前田慶次の鎧があるわけなんだけど、と、これは前回書いた気がうっすらしてきた、とにかく、まぁ鎧でした(どんな〆だ)。鎧といえば、実家に鎧が置いてある。特に興味ないので放置プレイだが、そこそこ古そうなので売りに出したらそこそこの値がつくかもしれないw
でもま~ちょっと手入れしなさすぎなので、ちゃんと手入れしようと思ったら2~300万くらいかかるんだろうなぁ。そういうのが好きな父のために、「それくらい私が出すよ!」とか言えたらカッコイイが、そんな金あればほかのことに使うな。間違いなく。というか、そんな金がほしい。。。

と、蛇足でした。スミマセン。修理費募集(着服しますがw)。

まぁそんなわけで、前田慶次、直江兼続、上杉謙信は言うに及ばず。誰のかわからない(というか聞いたことのない人の)鎧や道具を見てきました。そうそう、謙信公の道具として、「朝嵐」なる琵琶が置いてありました。今「天と地と」を読み進めている途中なのだけど、中にも「朝嵐」が出てきてちょっと感動でした。歴史ロマンの醍醐味といえば、歴史上の彼らが、実際のこの地で活躍したことを実感できる瞬間こそ、それであると思うわけです(と、職場の人に熱弁を奮いかけたが、興味なさそうなのでやめておいた)。

その後は小野川温泉に泊まって、翌日上杉廟所を訪れました。そこは、いわゆる米沢藩主のお墓なんだけど、ちゃんと謙信公のお墓もありました。(後日春日山にて話をしたときに、米沢に謙信公のお墓があるために、謙信公がお亡くなりになった場所が米沢だ。と思っている人がいるんだとのこと。んでも、ちゃんと上杉廟所にも、お墓を作った流れなんかが書かれていたし、歴史を知っていればそんなことないはずだよな~)
なかなか閑静な場所で、厳かな空気が流れていました。杉の木が鬱蒼としており、とても涼しくさわやかな場所でした。でも、春は勘弁だなw

次にいよいよ上杉神社に行ったわけですが、まぁ記憶とは全然違ったwでも宝物殿は記憶に残ってました。直江の兜とか。あぁ、前も見た見た。という感じ。まぁ今はいろんな意味で有名になってますからね、とっても広告材料になってました。なんというか、来年かそのあたりに大河ドラマで「直江兼続」やるらしいし、米沢もその煽りを受けてばっちり準備してましたね~wんでもまぁ、見て喜んだ私も人のことは言えまいw

併設する上杉博物館は、「体験型」という感じで思いっきり楽しめました。
けっこう見所があって、途中で適当になったけど、なかなか、これが楽しかったです。中でも「火縄銃バーチャル体験」が一番のオススメ。重くて、これがけっこうあたらないんだ。。。

米沢は1日あれば十分回れる観光地だと思います。ゆっくり観光するのがおすすめ!


というわけで、米沢だけでけっこう書いてしまった。
疲れたので、続きはまた後日…。

 


みなさんご機嫌うるわしゅう。
行方をくらませていたたまえです。

外では軽やかに大量の雫が地面に叩きつける音がしておりますが
皆様におかれましては 梅雨にもマケズ 湿気にもマケズ 過ごしておられると推察いたします。


さてさて、行方不明になっていたわけですが
実はリアルで何かと忙しかったわけですよ。

んで、その実態は何かということをまざまざと明らかにしていきたい所存なのです。


タイトルを 東北歴史紀行と銘打ったのは この一連の旅を簡潔に表したものでしてまぁこれからお話することをお聞きになれば、納得いただけるのではないかと思っております。一言に申しますと、 戦国時代に始まり 鎌倉時代、平安時代、そして再び戦国時代へと廻ってきたのです。



そんなに知られていることではありませんが
たまえはもともと、初めて信Onに降り立った地は越後の国でした。

いろんな理由から、御館様と仰ぐなら 上杉謙信公しか居らぬと思っていたのですが
某番組の「その時歴史が動いた」や、その他歴史小説などを知るにつれ
ますますその思いは強くなりました。

計らずも、我が家から上杉領地はそう遠くなく

東北なんていつ行けるかわからないのだから、ついでにいろいろ見てきちゃおう!

という、旅をすることになりました。

そんな欲張りな意識により
山形ほぼ全土 および 平泉 そして 謙信公が眠る春日山まで
一挙に網羅することになったのです。




まぁ簡単に言うと

ものすごくミーハーな旅でしたw




なんというか
ちょっと若気に言うと


謙信公萌え~

温泉萌え~


(言葉にしてみたが、ちっとも若い気がしない)






まぁ、そんな旅をしてきました。

ちょっと上杉に戻りたくなりました。
なんつぅか
信Onの話だけど、雑賀、ちょっと敵視多くね?(汗
三好に友好入ってるし…まぁこれは、いいけど(献策してないし)。


んでもまー
雑賀には、やっぱり特別な思いがあるから、ぜったい抜けないけどw




旅の話に戻ってみましょうか。
まぁ、なんだ。
米沢にまず行ったんです。
米沢っていったら、上杉景勝の時代に越後を追われて、上杉勢は米沢藩となった(合ってるかな?)んだけど、上杉神社とか 上杉廟所とかあって、さすがに、上杉には事欠かない町でした。
ツレ曰く、予想より小さい町だったようですが、まぁ 歴史の街なんてそんなもんかも。
んでも、見所は凝縮されているし、とても見やすい町だったです。
毘とか乱れ龍の旗とか見て、萌えましたw
わー とか ちょっと合戦っぽく 叫んだとか  叫ばなかったとか… ・・・。

…。

あと、米沢藩といったら、前田慶次ですね。
前田慶次の鎧見てきました。なるほど、なんか少し変わってる感じしました。
写真は厳禁だったんで無いです。

…。

えーっと

あとは~なんか、寺巡りしましたねぇ。

なんか、山形の山寺立石寺とかいうところで、「四寺廻廊」とかいうのがやってるのに気づいてですねぇ、あぁ、なんか、行くかもしれんな~とか思って、
期限ないらしいし、
とりあえず
御朱印帳」なるものを所望いたしまして
これがまた、なんとも立派な字をお坊さんがお書きになるもんで
あんまり嬉しくなっちゃって、
あんまり深く考えないで、とりあえず松島瑞巌寺寄って毛越寺行って中尊寺行って
結局四寺廻廊しちゃったわけなんですが
もちろんオチがあって、
四寺廻廊クエ(リアルクエかよw)をクリアするには四寺廻廊朱印帳(特別仕様)が必要だったんですが、普通の御朱印帳を(σ・∀・)σゲッツ!!してしまったがために

四寺廻廊クエクリア成らず、という結果になってしまったのでした…AHAHAHA

んまー
四寺廻廊クエだと四寺しか対象じゃないけど
普通の御朱印帳なら、そのへんのお寺でもいただけちゃうので
逆に、良かったのかなあ    … と思わないとやってられねぇぜhahaha


まぁ、良かったんです。


ということがありました。
ちなみに四寺廻廊クエはリアルクエなんで
信Onで「どこに行ったら受けれるんですか」とか聞かないようにw



で、次は鎌倉時代の話ですけど
ちょっと息切れしてきたんで、またの機会にします。



では、次をお待ちください。


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ワタクシについて
HN:
玉枝りん
性別:
非公開
趣味:
ゲーム
自己紹介:
信長の野望Onlineに巣食うモノの一人。
電波党美人秘書(自称)。
その実まったく活動していないという噂もある…。
面倒くさがりで楽しいことがすきな小心者なので見つけてもいじめないでください。
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